商品名 |
備考 |
ロータリーアタッチメント |
円筒形の材料に彫刻をすることが出来る装置です。
主にボトル彫刻でご使用頂いております。 |
ハニカムテーブル |
蜂の巣状に加工されたアルミのカット用テーブルです。
材料をカットした際に発生するレーザーの反射を軽減します。 |
アルミグリッドテーブル |
ハニカムテーブルよりも強度のあるカット用のテーブルです。 材料をカットした際に発生するレーザーの反射を軽減します。 |
針布 |
細かなカットを行った際に切り取った物がハニカムテーブルの隙間に落ちない様にするためのオプションです。主に細かな生地をカットするお客様でご使用頂いております。 |
カッティングボックス |
通常、GCC LaserProシリーズのレーザー加工機では、レーザー加工時に発生するガスは機械背面から吸気しますが、カッティングボックスを使用することで、加工盤面の下より吸気し、加工する素材へのガスの付着(汚れの要因)の軽減、ガスの排気を効率よく行うことでの発火リスクの軽減、紙、布等の吸着固定が可能です。 |
排気消臭装置 |
レーザー加工時に素材から発生する煙、ガスをフィルター、活性炭を通し消臭、排気します。 加工する材料、用途によって推奨機種が違いますので、ご相談下さい。 |
エアーコンプレッサー |
レーザーの発射ポイントに空気を送る周辺機器です。発火防止、レンズの汚れの軽減、焦げの軽減等の効果があります。コンプレッサーを使用しないと発火の可能性がありますので、必須オプションとなります。 |
コンプレッサーフィルター |
使用環境、湿度等により圧縮した空気から水が発生する場合があり、発生した水を除去するためのオプションです。 |
GCC LaserProシリーズ MERCURYIIIは、アクリルカットは5mmまで可能。
ユニフォーム作成などのアパレル業界、木工業界、教育機関などに多くの販売実績のあるMercuryIII 25W。前後扉が開閉しますので、木工家具を貫通させての彫刻なども可能です。
長年愛されているロングセラー機種です。
一般的なマーク生地に適した加工エリア
GCC LaserProシリーズ MercuryIIIは、スポーツアパレル業界に導入数が多く、高い評価を得ています。その理由は、加工エリアです。スポーツアパレル業界で使用されるマーク生地は500×450mmのサイズが一般的で、MercuryIIIの加工エリアはこの生地がスッポリ入る635×458mm。生産工程の中で、生地のリサイズなどの手間が省略できるので、高い評価を得ています。
ヒートペンによる加工の4-5倍の生産性
マーク生地のカットは従来のヒートペンでの加工と比較して4~5倍!レーザーカットで生地が焦げるといった心配もありません。
また前後扉が開閉するようになっているので、長い材料を機械本体を貫通して設置し加工することができます。例えばバットや竹刀などの名入れ加工ができますので、アパレル以外の記念品等のお仕事にも対応が可能です。
お問い合わせください。
オプション・周辺機器
主にボトル彫刻でご使用頂いております。
材料をカットした際に発生するレーザーの反射を軽減します。
材料をカットした際に発生するレーザーの反射を軽減します。
加工する材料、用途によって推奨機種が違いますので、ご相談下さい。
製品仕様
ドアオープン時:クラス4(米国規格:CDRH)
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製品カテゴリ
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