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プリントしたものをよい状態で保存するコーティング液がおすすめ!

コーティング液

プリントしたり、施工したものをなるべくよい状態で保っておきたい…
手入れを怠ると劣化してしまってもったいない…

そんな風に思ったことはないですか?


そんな方に朗報!

コーティング液ってご存知ですか?

車が好きな方は聞いたことがあるのでは?
今回は対象物に塗って乾かすだけで保護力がぐんっと上がるコーティング液について、
どうやって使うの?
どのくらい効果があるの?
という実際に使ってみないとわからない謎に突撃していきたいと思います!(ノ´▽`)ノ


【目次】
1. コーティング液ってなに?
2.コーティング液を塗ってみる
3.コーティング液が塗れるもの
4.効果① 汚れが落としやすくなる
5.効果② プリントや施工後のデザインを守る
6.効果③ 劣化を防ぐ
7.おわりに

1.コーティング液ってなに?

それでは、まずはコーティング液についてご説明しましょう。

簡単に言えば対象物の表面にガラス質の強い膜を作り、
傷や劣化から守ったり、艶をだしたりするものです。

簡単にしくみを図にするとこのような感じ↓↓

一般的には車に対して使われることが多いこのコーティング液ですが、
実は幅広い素材に対応しているのでプリントや施工後のデザインを守ることにも大活躍!

というのも、「ガラスコーティング」という名前ですが、
私たちが良く使うガラスと同じ成分というだけでひびが入ったり、
割れてしまうようなことはありません。
そのため、樹脂や革などの素材にも使用できるのです。

また、ユーロポートで扱っているコーティング液は
『1液』といわれるもので、2つ以上の液体を混ぜて使用せずにそのまま使用できるもの!

混ぜる手間をかけることなくカンタンに作業できちゃいます!

さて、今回の突撃でもオーソドックスな金属から革や陶器、紙など
様々な素材にプリント&コーティングしていきたいと思います!


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