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刺しゅうミシン PR1050X(番外編)

刺しゅうミシン(番外編)

  • こんにちは、古川です!
    10回と11回の2回に渡り、たっぷりご紹介してきた刺しゅう。
    過去最大のボリュームでお届けしてきましたが、いよいよこの番外編をもってクライマックス。
    とはいっても今回は「刺しゅうPRO」を使用して刺しゅう用データを作成する方法のご紹介です。
    おまけのようなものですので、肩の力を抜いてお読みください~

目次
1.文字データをつくってみよう
2.画像を刺しゅうデータにする
3.イラストレータのデータを変換する
4.インクと可食シート
5.おわりに

1.文字データをつくってみよう

  • さてこちらが刺しゅうPROの起動後の画面。MicrosoftWordとよく似ています。
  • 白いアートボードに刺しゅうのデータを配置していくのですが、まずは使用する刺しゅう枠のサイズに
    合わせてアートボードのサイズを変更しましょう。
  • 枠サイズという箇所で、刺しゅうする枠のサイズを指定します。
  • サイズが決まったら「A」と書いてある文字ツールで任意の文字を入力します。
    文字はお使いのPCの中に入っている文字なら使うことができます。
  • もちろん日本語入力もOK
  • 個別で文字を大きくしたり移動したり、変形したりもできます。
    糸の色や縫い方を決めておしまいです。簡単ですね^^

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